初夏の松本・安曇野① [11年 国内旅行]
こんにちは(^O^)
あと少し残されたスイス旅行はしばらくお休みして、このゴールデンウィーク休暇に行った、長野の松本・安曇野への小旅行を綴ります。
去年夏、雀翁さんの長野旅行記を拝見して、「そういえば、安曇野にはしばらく行ってない!再訪したい!」と思い、冬を越し、暖かくなるのを待って、出かけて来ました。
前回初めて安曇野を訪れたのは確か1996年夏。友人を訪ねてのことでした。
今回は、体調の回復した母を伴っての小旅行。母の日も近かったですし、丁度良いかと(^O^)
実家のある高崎から長野駅経由で松本まで出て、松本から市内の周遊バスでまずは「旧開智学校」へ。
言わずと知れた、旧制小学校。この校舎は、当時の松本町からの寄付をもとに1976(明治9)年に建てられたもの。
現在の松本深志高校の前身ですね。歴史のある学校っていいなあ。
現在の東大の前身である開成学校の西洋建築を真似たのだとか。とても綺麗に残されています。
ドアのところについているこう言った装飾が、とても綺麗で見とれました。
変色せずに、綺麗なオフホワイト。
当時の教室そのままを再現した一室にあったオルガン。弾いてみたくなりました。
当時の明治天皇が来られた際の、明治天皇のための貴賓室なるものがありました。
学校にこんなお部屋があるなんて、びっくり。
展示の中で驚いたのは、当時のこの学校の運動会に「三万人の人が駆けつけた」 とあったこと。
しかも、会場が松本城前・・・ 松本をあげての大掛かりな大会だったのですね。
連休だからか、NHK朝の連ドラ「おひさま」 効果か、かなりの人出でしたので、写真の撮影もちょっと控えました。
さて、建物の外に出て、来た方向を戻ります。
手前が、現在の「開智小学校」。奥が「旧開智学校」。
素敵な小学校の校舎。良い子ども時代が送れそう。
そして、松本城へと向かいます。
懐かしい~。小学生の時に1度、大学生の時に1度来て、今回3度目。
さて、中へ!と思ったけれど。何?待ち時間40分!?しかも、全部見るのに2時間もかかるの?
この混雑っぷりはやはりおひさま効果か・・・もしくは、東北旅行を見送った観光客が長野に流れて来ているのか・・・
場内入場は、あっさりと諦めました。
良いお天気で、北アルプスとお城とが素敵にマッチしてました。(ああ・・・山・・・)
ここからお店を覗きながら、駅に戻ります。
お城を模った屋根の古本屋さん。母曰く、とても有名な本屋さんだとか。
銀座の一角を思わせる、モダンな建物。
交番の建物も風情があっていいわぁ。
「ナワテ通り」という小路で出迎える、カエルさん。
そして、母のリクエストにより、中町通りにある「松本民芸家具」さんへ。

母は、20代のころからこちらの家具のファンだそうで、実家には、こちらから取り寄せた食器戸棚や箪笥、椅子やテーブルがいくつか置いてあります。
先日の地震で群馬もかなり揺れたようですが、家具はびくともしなかったそうです。
母は目を輝かせながら家具や食器を見て、お気に入りの薩摩焼のお皿を見つけて数枚購入してました。
母を満足させるお土産屋さんはそうはないので、松本の印象がアップしました。
ホテルで食べるお菓子を購入した、和菓子やさんの中庭。
お昼を食べた後、松本駅から電車に乗って、穂高駅へ。
穂高駅からまたバスに乗って、北を目差します。
北アルプスの美しいこと!
そして着いたのが「いわさきちひろ安曇野美術館」。 こちらにはずっと来て見たかったのです。
美術館内は撮影禁止。美術館も新しくて広くて、ちひろさんの絵に癒されましたが、その美術館の周りの風景の素晴らしいこと。
風景をしばし、お楽しみください。






とにかく景色に癒され、のんびりと滞在しました。
そして、穂高駅まで戻り、ホテルの送迎バスに乗せてもらい、ホテルのお部屋に着いて、またびっくり。
北アルプスが綺麗に見える~!
お食事もとても美味しかったです。
玉ねぎのマリネとスープ
車エビの蒸し焼き 山葵風味 安曇野野菜添え
こちらのレストランの魚介の多くは、伊豆からの直送だそう。海老がぷりぷりでした。
蕎麦粉入り信州黄金軍鶏のスープ
金目鯛と蛤の蒸し煮 あずみりんごのシャルドネ風味
安曇野野菜 セルフィーユのグラニテ
信州和牛フィレ肉のポワレ 安曇野花山葵添え
お肉が口の中で溶ける柔らかさで、大満足。山葵も美味しかった。
ショコラブランのムースとイチゴのソルベ
チョコレートの器も美味しく頂きました。
景色もお料理も温泉も堪能し、すっかり満足、幸せ。そして翌日に備えて早めに就寝するBonheur母子でした。
【つづく】






